竜馬四重奏
2008年竜馬(Vn)の和楽器プレイヤーへの声かけをきっかけに世界進出を視野に入れ、これまで無かったバンドを作りたいとメンバーを集める。
日本の伝統楽器である津軽三味線、篠笛、鼓、そして、西洋の伝統を受け継ぐヴァイオリンを融合させた和洋折衷の4人からなる古くて新しいバンド竜馬四重奏。
メンバー全員が国内屈指の名プレイヤーであり、これまで様々なキャリアを経て「自身が愛する伝統楽器をより多くの人に聴いてもらいたい。外に向けて発信していきたい。」という強い想いと決意を持って、竜馬四重奏を結成。
表現するのは、古典音楽をベースにしながら、ロック、ファンク、エレクトロなど現代的な音楽を取り入れた、新しい形のオリエンタルサウンド。
その独自性がシーンやジャンルを超える。2016年にポニーキャニオンよりメジャーデビュー。3枚のアルバム、1枚のシングルを発表。
海外実績としてもスペイン「日本スペイン交流400周年」3都市ツアー、タイ「JAPAN EXPO THAILAND」(テーマ曲も担当)、 マレーシア「JAPAN EXPO MALAYSIA」、ブルネイ「JAPANESE LANGUAGE CULTURE」に出演、ニューヨークの老舗ライブハウス「Joe’s Pub」にて単独公演を行う。
2020年以降はコロナ感染対策から、「JAPAN EXPO MALAYSIA」、「JAPAN EXPO THAILAND」、英ジャパン祭り、ブルガリア大使館主催イベント、日韓交流イベントなどにオンラインライブ参加。2022年にはベトナム公演、2023年にはJapan Expo THAILANDに出演するなど、日本国内外問わずオファーが絶えず、世界各国にて多大な支持を獲得している。
2023年10月には結成15周年を迎え、今後も精力的に活動の幅を広げ、唯一無二である竜馬四重奏の音楽を日本全国、そして世界へと発信していく。
◆最新情報はオフィシャルサイト◆
http://ryoma-quartet.com/
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chihiRo-Decoy
高校時代よりシンガーソングライターとして活動する中、 2002年JiLL-Decoy association (通称:ジルデコ) のボーカルとして始動。 2006年ポニーキャニオンよりメジャーデビュー。 ジャズ/ポップス/ロックをベースにしたオリジナリティあふれる楽曲、 その楽曲を彩る愛に満ちあふれた歌が多くのファンを魅了している。 2013年にはアルバム『ジルデコ5』が「第55回日本レコード大賞」の<優秀アルバム賞>を受賞。 A-HAの「Take on me」をジャズアレンジしたMVが話題を呼び、海外のテレビでも紹介される。 ビルボードライブ東京公演、東京ジャズや日本全国のジャズフェス、国内最大級のロックフェスRISING SUN ROCK FESTIVALにも出演し、 唯一無二の存在を確かなものにした。
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中村恵介 Quartet
中村恵介
1977年生まれ。神奈川県横浜市出身。
中学のジャズオーケストラ部でトランペットを始める。
1999年
第30回山野BIGBANDJAZZCONTEST優勝。
2001年
吉祥寺JAZZCONTESTグランプリ受賞。
2001年
浅草JAZZCONTEST金賞受賞。
日本を代表する様々なミュージシャンと
共演し、特に鈴木勲、日野皓正、両氏との
出会いによって、日本人にしか出来ない
ジャズのスタイルに確信を持ち、自己のバンド
『HUMADOPE』(ヒューマドープ)では
ジャズの伝統文化的側面に敬意を払いつつ、
新しいジャズのスタイルを追求し続ける。
2014年
デビュー・アルバム『HUMADOPE』をリリース。
2015年
上海で行われたJZ SPRING FESTIVALに
自己のバンドで出演。
2018年
Superflyのファンクラブツアー
『Super - duper!』にサポートメンバーとして参加。
2019年
セカンドアルバム『HUMADOPE 2』をリリース。
2022年
好評を博したNHK朝の連続小説『カムカムエヴリバディ』
にて、早乙女太一氏演ずるトミーの演技指導の傍ら、
劇中の「関西ジャズトランペッターニューセッション」に
エントリーNo,3の男として出演し、
劇中唯一の生演奏を披露。
その他にも日本ジャズ界のレジェンドベーシスト、
鈴木良雄氏の『THE BLEND』や、
2Trumpet+Vocal+Pianoという
ユニークな編成の『TRUMPET OHENRO』等、
多数のバンドで活躍中。
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MASH弦楽団
ヴァイオリニストのruriを中心に2017年に結成された弦楽器のみの編成のジプシージャズバンド。1940年代のギタリスト、ジャンゴラインハルトが始めたフランスのジャズを中心に演奏している。超絶テクニックと息の合ったアンサンブルを売りとし、時に哀しく時に楽しく、哀愁漂うメロディやスイング感を大事にしたパフォーマンスで日本ではまだ馴染みのないジプシージャズを日本のみならず世界各地で普及させている。2018年3月台北、2019年5月リヨン、パリ公演。1st albumキノコ狩り、2nd albumキニナルキノコ完売。3rd album【kinocolosseum】4th album【MASH meets GHIBLI JAZZ】発売中。2022年ジブリパーク関連イベントあい公園でも演奏。好評を博す。
バイオリンアンサンブル教本「バイオリンで奏でるジブリジャズ」発売中。
宮本亜門氏、日比谷ミッドタウン主催のnextアーティスト2023に選出され、Yahoo!ニュース、ナタリーなどにも掲載される。
2023年6月30日にジプシージャズに特化したジャズフェスティバル、
Festival Django Reinhardt Japanを主催。
5thアルバム【MASH Festival】を東京タワーClub333にて九月にレコ発ライブを予定。
出演歴
すみだジャズフェスティバル、阿佐ヶ谷ジャズストリートフェスティバル、ジブリパーク愛知県万博記念公園、高円寺フェス、小笠原アイランドジャズフェスティバル、下北沢シトロエン祭、竹芝フェス、Fete de la musique daikanyama、長池公園キャンドルナイト、バイオリン/フィドル弾きの休日2022、日比谷フェスティバル、しまジャズイン佐渡など他多数
ライブハウスなど
Au Lapin Agile(Paris)、Atlier 58(Paris)、jerome casanova(Paris)、CAFE CHARMANT(Lyon)、Modern mode cafe(台北)、bar between(台北)、日比谷ミッドタウン、帝国ホテル、オーバカナル銀座、浅草HUB、浅草公会堂、MASH RECORDS、Strings、東京ソラマチ、スカイツリー、すみだ水族館、すみだトリフォニー大ホール、成城ホール、阿佐ヶ谷ヴィオロン、カトリック福江教会、ソトノマ、uma kagurazaka、アーツ千代田3331、上野公園野外ステージ、ヲルガン座、otis!、銀座バーブラ、江戸のれん土俵の上、ジブリパーク愛知県万博記念公園、愛知健康の森公園など他多数
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AKASUSHO RomaN' Chicks
アーティスト赤須翔は、楽器も弾けば、歌もうたい、演奏もすれば、曲作りもする。旅をすれば、絵も描くし、言葉を綴れば、ハミングもする。現在マルチな才能を発揮し続けている、風のように生きる人。
自身のリーダーバンド“AKASUSHO RomaN'Chicks”1st アルバム「肖像画」を2022年8月29日に発売。音源はSpotify等 各配信サービスでも全世界185カ国配信リリース中。
ジャズ、ブルース、ファンク、ロック、ラテン、四つ打ち、ユニークでポップな歌から、泣きそうなくらい切ないメロディまで。幅広いジャンルが詰まった、極上の音楽集。そしてジャケットは自らが描いた肖像画。さまざまなジャンルの音楽を表現するように、あらゆる感情がそこにあります。
【are】
赤須翔(Guitar&Vocal)
鳴海克泰(Bass)
柵木雄斗(Drums)
instagram @akasushoromanchicks
【profile】
●赤須翔 Guitar Vocal
アーティスト赤須翔は、楽器も弾けば、歌もうたい、演奏もすれば、曲作りもする。旅をすれば、絵も描くし、言葉を綴れば、ハミングもする。現在マルチな才能を発揮し続けている、風のように生きる人。instagram:@akasusho
●鳴海 克泰 Bass
都内、横浜を中心に様々なバンドやプロジェクトに参加し、ポップスやロック、ジャズやワールドミュージックなどジャンルにとらわれないベーシストとして武道館から老舗ジャズクラブまで様々な場所での演奏活動を展開している。
家系ラーメンをこよなく愛する猫好きの犬派である。instagram: @katsuyasubass
●柵木雄斗(ませき ゆうと )Drums
平成元年生まれ、北海道釧路市出身
両親の影響で幼少期から音楽に親しみ9歳よりタップダンスを始める。
その後、ドラムに興味を持ちはじめ17歳で、本格的に音楽に取り組むことを決心する
大学進学を機に上京し、在学中からセッションを重ねライブ活動をはじめる。
カナダ、マレーシア、韓国、ブルガリア、セルビア、インドなど数々の海外ジャズフェスティバルに出演。
漫画宇宙兄弟×コニカミノルタプラネタリウム、井上銘、けものwith菊池成孔、若井優也はじめ多数のレコーディングに参加。
現在は、都内を中心に全国各地で数々のミュージシャンと共演しながらライブ活動を展開中。
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華音
■今井蒼泉 IMAI So-sen
いけばな龍生派家元教授。
DJやミュージシャン、ダンサー、現代美術アーティストなどジャンルを越えてのコラボレーションによるライブパフォーマンスをはじめ、クラブイベントでのデコレーションなどの活動を展開。2008年〜2022年には、東京都の認定大道芸人資格ヘブンアーティストとして活動。劇舞踊集団「奇天烈月光団」、音楽詩パフォーマンスプロジェクトの「プロジェクトなづき」メンバーとしても活動中。
https://www.facebook.com/ikebana.sosen/
http://www.so-sen.ne
■ヴィオラ 吉鶴洋一(Yoichi Yoshitsuru)
66年鹿児島市生まれ。三重大学教育学部を経て愛知県立芸術大学大学院修了。
読売音楽新人賞を受賞。97年新日本フィル入団。中津川市、愛知県豊田市、岡山県津山市、長野県諏訪市、
東京では浅草、両国、東向島、四ツ谷、下北沢、江戸東京博物館、郷土資料館平和祈念コンサートなどの
コンサートで演奏・企画も行っている。またウクレレ、アコーディオン、筝、落語、コンテンポラリーダンスなど様々なコラボレーションコンサートも数多く開催。
■ピアノ 吉鶴ゆか里(Yukari Yoshitsuru)
三重県出身。三重大学教育学部、静岡大学大学院を修了。元三重県立木本高校音楽教諭。
第11回名張ピアノコンクール銀賞受賞、第28回三重県器楽コンクール第1位。
井ノ倉純子、兼重直文、根木真理子の各氏に師事。
2016年CD「愛のあいさつ」、19年「ヴィオラが奏でる日本の歌」をリリース。
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寿BAND
2001年、津軽三味線奏者佐藤通芳が中心となり結成。既存の枠に捉われない和洋折衷な音楽を制作。お祭りや各種イベントにも精力的に出演し歌って踊るパフォーマンスで会場を盛り上げている。ワンマンライブを渋谷 QUATTRO 、新宿 ReNY 、赤坂 BLITZ などで開催。3rd アルバム『三昧目』発売中。 強羅夏まつり大文字焼のテーマソングをミッキー吉野氏と制作する他、チバテレビ「ダイヤモンド☆コレクション ~桜舞絢爛~」のエンディングテーマやハリウッド映画「アースクエイクバード」の劇伴プロデュース、演奏、声で参加している。2018 年にはシカゴ大学等アメリカにて公演をおこなった。
津軽三味線の佐藤は 2009 年、「第6 回津軽三味線全国大会 inKOBE 」にて優勝。 ドバイやアメリカなど世界各地で公演を行っている他、2015 年シュークフラッシュ from 米米 CLUB のツアーに参加するなど個人でも活躍している。また、E テレ「にほんごであそぼ」にうなりやベベンの一番弟子うなりやミッチェルとして出演中。
尺八の白鳥は嵐の「ARASHI LIVE TOUR2015 Japonism 」「ARASHI Japonism show in ARENA 2016 」ツアーや NHK 紅白歌合戦にて演奏。
古典的要素に加え、現代的要素も兼ね備えた“寿 BANDBAND”がいまだかつて誰も見たことのないエンターティメントショーを繰り広げます。
メンバー
佐藤“ミッチェル”通芳(津軽三味線&Vocal)
白鳥“WHITE ◇BIRDBIRD”良章(尺八)
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MUSIC for ISOLATION
竹内理恵(Baritone Saxophone)とギデオン・ジュークス(Tuba)によるインストゥルメンタル・デュオ。ジャンルや時間、場所の交差する音楽を通じて、親密さ・孤独・共存について探求する。
リリースした3枚のアルバムは国内外の賞にノミネートされ(Far Side Radio London, top 10 album 2020/21, 4barsrest awards UK album of the year 2020/21/22, Bandcamp New & Notable 2022 他)、2022年には2度の日本ツアーを行ったほか、2023年春 初の海外公演である韓国ツアーのチケットは即日ソールドアウトとなった。
定期的な自主公演に加え、「朗読と音楽 串田孫一『山のパンセ』『日記』」(2021年 / 共演 : 串田和美、小林聡美)、Festa松本(2022年)、「松明堂音楽ホール開館25年記念コンサートシリーズ第1回 『孤独の悦び』」(2022年 / 共演 : つのだたかし(Lute))、「Inaudible Sound」(2023年 / 共演 : おおくぼけい(Piano)) / 「777」(2023年 / 共演:角銅真実)等に出演。楽曲を提供した短編映画 「幸福な装置」(監督 : 田中春奈)近日公開予定。
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すずめのティアーズ
ブルガリアをはじめとするバルカン地方の民謡を歌う 佐藤みゆき(ヴォーカル、カヴァル)と、シンガーソングライターでDOYASA! Records主催の あがさ(ヴォーカル、ガットギター、パーカッション)によるユニット。ともに「初代桜川唯丸江州音頭通信講座モノガタリ宇宙の会」にて江州音頭を学ぶ。江州音頭を2声のハーモニーで歌う「ポリフォニー江州音頭」ほか、日本や諸外国の民謡をポリフォニーで歌っている。
2019年4月、佐藤みゆき&あがさ名義にて「Goshu-Ondo EP01」CD-Rをリリース。現在1stアルバム制作中。
2023年9月第41回すみだ錦糸町河内音頭大盆踊り 出演。
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プリンス王子 (ミックスナッツハウス)
宇宙のスリーピースロックバンド“ミックスナッツハウス”のギターandヴォーカル。NHK Eテレ番組への楽曲提供並びに出演をするなどユニークな活動を展開中。ソロでも盛んにライブ活動を行い、現代風俗へ穏やかな眼差しを向けることで生み出す詞曲に定評がある。スタイルはガットギターを用いた弾き語り。
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小畑亮吾
【タイトル】色ずく庭園に響くヴァイオリンと歌
音楽家/ヴァイオリン弾き/シンガーソングライター ヴァイオリン一梃弾き語り。リアルタイムサンプリングを用いたプレイを得意とするストリングストロニカ音楽家。 映像や絵画、舞台、植物といった様々な分野とのコラボレーションやインプロビゼーションなど全環境型パフォーマンスを行う。 また、自身を再生装置とした時報インスタレーション『夕刻のヴァイオリン弾き』を各地で行い生演奏に触れる場を拡張し続けている。
【すみだ向島EXPO】【ととのう温泉美術館】などの芸術祭での時報演奏の他、山形県大石田町では防災無線を使った実際の町の時報音楽も手がける。
平野絢士監督のファッションフィルム【LEPUS CORNUTUS】などの音楽、カナダのAliison Mooreのニューメディアアート【向島ジオラマ】での即興演奏、上野の森美術館で行われた【THE WORLD OF UKIYO-E】の空間サウンドデザインなども担当した。
2015年【music is waiting to be discovered by you】
2018年【冒険音楽】【home sessions】
2019年【morinna】【一日で忘れられてしまうヴァイオリン弾きの歌】
2020年【妄想公園 -paranoid park-】【amabie】 【家でだけ鳴らされたうたたち】 2021年【soundtrack for -鳥のかえる場所-】 【soundtrack for -うつし世は夢-】
【遠刈田Rcordings】
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天中軒すみれ(浪曲師)と沢村理緒(曲師)
天中軒すみれ
神奈川県茅ヶ崎市出身。東京藝術大学音楽学部楽理科卒。在学時に邦楽や民俗芸能の世界に魅了されるうち、日本の声の表現に携わりたいという思いを強くする。浪曲を聴いて「日本にこんなにも熱い語り物があったのか」と感動、2018年4月五代目天中軒雲月に入門。2023年1月29日浅草木馬亭にて年季明け披露。地元茅ヶ崎で浪曲草の根活動中。
沢村理緒(曲師)
岩手県出身。浪曲会で触れた師匠・沢村豊子の音色に衝撃を受け、2020年7月、7年越しで弟子入り。2021年10月初舞台。浪曲師と共に物語の世界に入り、情景を届けられる曲師を目指している。
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炎上寺ルイコ お囃子:山口屋左七
炎上寺ルイコ「長年生業としているイラスト、その筆を時にマイクに持ち替えて河内音頭を歌います。」
お囃子:山口屋左七「なくてもいいけど、ないと寂しい河内音頭の薬味のようにありたいとおもっています」
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民謡ガールズバンド
民謡の魅力に取り憑かれた女子たちが、習いたての三味や太鼓を手に生演奏で郡上・白鳥おどりと代表的な盆踊り曲を演奏します。ゆるっと楽しみましょう🎶
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有坂卓訊
ライバー・シンガーソングライター。
食育をテーマに歌を作り全国を回り児子どもた ちの野菜苦手をなくす活動をしている。2023年2月にもやもやさま〜ずにて「フグのうた」や関西のテレビ番組で「おもちのおうた」が使用される。461曲のオリジナル曲を持ちデジタルリリースをしていしSpotify月間リスナー数は8000人を超えている。
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安田学園吹奏楽クラブ
吹奏楽クラブは68名の部員が在籍しており、中学生と高校生が一緒に活動しています。
近隣施設への訪問演奏やイベントへの出演を積極的に引き受けており、一つひとつの演奏や機会、そこで出会う方々との繋がりを大切にしています。
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日本大学第一中学・高等学校吹奏楽部
日本大学第一中学・高等学校の吹奏楽部は例年約50名で楽しく活動しています。
自主公演の他に、すみだ音楽祭の出演や本所警察署主催のコンサートなど、地域で演奏する機会にも恵まれています。
コンクールやコンテストにも積極的にチャレンジし、充実した活動をしています。
今日は皆さんに楽しんでいただけるよう、一生懸命練習しましたので、ぜひお聴きください。
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都立墨田川高校OBバンド つるつるズ
墨田川高校吹奏楽部 指揮者であり、プロのサックス奏者である鶴飼先生の名前にちなんで名付けられた、同校OBバンド「つるつるズ」です。
今回は先生もメンバーに迎え、元気な吹奏楽ポップスやジャズを中心にお送りいたします!
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Heat Gun Brass Band
2018年、国内唯一のトラッドジャズサークル「早稲田大学ニューオルリンズジャズクラブ」のOBを中心に結成されたニューオリンズスタイルのブラスバンド。
葬礼でパレード演奏をするジャズフューネラルの文化をバックボーンに持ち、賛美歌から現代のブラックミュージック、クロスオーバーまで幅広いレパートリーを演奏する。
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土田晴信デュオ
■土田晴信(ハモンドアルガン)
ノーザンイリノイ大学ジャズピアノ科、デポール大学院ジャズ作編曲科卒業。ピアノをWillie Pickens、ハモンドオルガンをTony Monaco、Chris Foremanに師事。11年間アメリカ・シカゴを中心にジャズやブルース系ハモンドオルガン・ピアノ奏者として演奏活動。2010年に日本に帰国し活動。新たに2013年にドイツ・ベルリンに転居しヨーロッパ中心に活動。アメリカ・ドイツ・イタリア・チェコ・スロバキア・スウェーデン・ノルウェーなどで演奏。2016年より日本中心に活動再開。
2006年にジャズオルガン奏者としてデビューアルバムとして”Midnight Shuffle”をリリース、2010年に”Next Time You See Me”をリリース、2015年にドイツのMons Recordsより”Swingin’ with the Hammond Organ”をリリースし、アメリカ・ヨーロッパ・日本・その他の国でディストリビュートされる。
アメリカやヨーロッパの著名なブルースやジャズミュージシャンと共演し、多くのブルースやジャズフェスティバルにリーダー及びサポートとして出演。またアメリカやドイツでテレビ出演。
日本人ハモンドオルガン奏者としてアメリカ、ヨーロッパ、日本とワールドワイドな活動を行っている。また教育者として2016年から慶應大学にて一般教養としてジャズのクラスを教えている。
■ザック・アウスランダー(ギター)
フロリダ州マイアミ生まれ。11歳でギターを始め、16歳でフォートローダーデールにある受賞歴のあるディラード・センターで学び始める。
2014年から17年までバークリー音楽大学で学び、ジャズ・パフォーマンスを専攻して卒業。最終学年では、トランペット奏者ジェイソン・パーマーの指導のもと、トロントとニューポート・ジャズ・フェスティバルで演奏するアンサンブルに参加した。
学業を終えてからは、日本、韓国、メキシコ、オランダなど、海外で演奏するさまざまなツアー・グループで活躍している。最近では、ピアノの名手、二見勇気との3度目の日本ツアーを終え、日本に移住した。
東京に居を構えてからは、ブルーノート東京でイギリス人アーティストのポピー・アジュダと、ジャズクラブ・アルフィーで神野健治と、白馬ジャズフェスティバルでクロエと、その他ボディ・アンド・ソウルやアブソリュート・ブルーなど多くの会場で演奏している。
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Delicious Delight
Gospel、POPS、ROCK・・ジャンルや時代にこだわることなく
Choirをたっぷり楽しめる。そんなグループ「Delicious Delight」
幅広い年齢で構成されたメンバーが紡ぎ出すハーモニーは
まさにDelicious!
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Marmalade402
Tara (Gt&Vo),
Mima (Ba&Vo)
サポートカホン/えいさく
繊細なコードワークのギター、ウォーミーでメロウなベース、それぞれの個性のダブルボーカルで活動。
レパートリーはネオアコ、オルタナをベースとしたオリジナルだったり。敬愛する清志郎楽曲のカバーだったり。独自の響きを大切にしています。
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宇都宮一亮
エレキギターを始めて間もない頃にアコースティックのソロ演奏ブルースを知り、歌に合わせて多彩な装飾音を施す演奏スタイルに徐々にのめり込んでゆく。ロバート・ジョンソンやビッグ・ビル・ブルーンズィー、スキップ・ジェイムスらの奏法を分析するだけに飽き足らず、自身の活動もソロ演奏へ。
いつの頃からか「いつでもオープンチューニング、常に小指にスライドバー装着」というスタイルを自らに課している。
現在、古典ブルース再現が似合う環境での演奏にも軸足を置きつつ、ソロブルース奏法でのロックやポップスナンバー、自作曲の演奏と幅を拡げ、現代的機材やサウンド環境でのブルース演奏の模索などを併存させながら主に都内にて活動中。
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アルフュー
墨田区のライブハウスで出会い、音楽を始めたきっかけがアルフィーだったことをきっかけにカヴァーをはじめました。
最近はアルフィーがカヴァーしているアーティストのカヴァーなどにも手を広げがちです(笑)
数ある名曲を私たちなりのアレンジで歌い継いでいこう!と勝手に思っています。
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フルハシユミコ&竹内武
馬頭琴やオルティンドー(モンゴル長唄)などのモンゴル音楽と、日本語のオリジナル曲を演奏。
ザッパ好きロックベーシスト竹内武(HOT TOASTERS、竹内工芸)とデュオで。
第4回ジャンツアンノロブ日本馬頭琴コンクール1位。モンゴル国馬頭琴プロ作曲コンクール入選。カザフスタンTlep特別賞。モンゴル国馬頭琴演奏指導認定
https://yumiko-morinhuul.amebaownd.com/
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岩脇夕貴/齋藤誠二
ソプラノ 岩脇夕貴
群馬県出身。武蔵野音楽大学音楽学科声楽専攻卒業、同大学院修了。在学中、室内合唱団に選抜され、ソリストも務める。第31回ぐんま新人演奏会、第60回高崎新人演奏会など多数コンクール入賞。現在は墨田区を中心に演奏活動を行う。京島トキメキ合唱団発声指導。
ピアニスト 齋藤誠二
武蔵野音楽大学(器楽学科フルート専攻)卒業。第三回仙台フルートコンクール第2位、第三回ロシア声楽コンクール最優秀賞伴奏者賞など受賞。大学卒業後は伴奏ピアニスト、コレペティトゥアとして様々なコンサートやオペラの現場に携わっている。これまでにセビリア、ウィーン、ブダペストなど海外での演奏会にも参加。2010年から現在まで武蔵野音楽大学伴奏研修員として授業補助や学生のサポート等にあたっている。
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おっともっと♪
「音をもっと」でおっと♪もっと、みなさんと一緒に楽しめる音楽をモットーに活動しているアコースティックユニットです。アニソンからJ-POP、昭和から令和と幅広い曲をカバーし、元気をお届けします!!
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オルター2
ハモンドオルガニスト苅部真由とギタリスト塩崎浩二とによるDuoグループ。
スタンダードナンバー、オリジナル、日本の童謡などのジャズアレンジなど、色々なテイストで演奏するこのグループは、空間たっぷりな音色と、ファンキーでアーシーな演奏スタイルで観客のハートを魅了し続けている。
大作であるファーストアルバム「Waltz of Sunset」が絶賛発売中です!
★苅部真由
オルガニスト。2011年、目黒 BLUES ALLEY JAPAN でおこなわれた、大高清美氏主催のORGANイベント、「Organ Ladies Live 華 hana Vol.3」 に、オーディション合格者として出演。海外公演『台北Swing』に出演。
共演者は、塩崎浩二gt,瀬戸尚幸b, 平山惠勇dr, 牧原正洋tp, 池の本和美vo, 他。
充実した音色豊かなスタイルと、情緒のあるメロウなオリジナル曲が定評である。
2016年から、ギタリスト塩崎浩二とのデュオユニット「オルター2 」で活動。1stアルバム「Waltz of sunset」が絶賛発売中!
★塩崎浩二
1963年愛媛県西条市生まれ。元ニューハードのギタリスト。高校を卒業と同時に上京し、寺内タケシとブルージーンズのバンドボーイを経て武蔵野音楽学院プロ養成科に入学しジャズの理論及び奏法を学ぶ。 他方面で活動するジャズミュージシャンである。
共演者は、苅部真由org,中村誠一ts、峰厚介ts、菊地康生ts、向井滋春tb、稲葉国光b.鈴木勲b、坂田稔dr、小山太郎dr、土岐英史as、近藤和彦as.多田誠司as、他
アルバム『Cozy's Tune/塩崎浩二』もインターネットなどで発売中。
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K-SQARE
サックス松林杏悟率いるフュージョンバンド
バンドメンバーそれぞれがフュージョン以外にもファンクやジャズなど様々なジャンルを演奏する。
■松林杏悟 サックス
2003年5月19日、東京産まれ。
13歳より吹奏楽部でサクソフォンを始める。
高校は東京音楽大学付属高等学校に進学しクラシックサクソフォンを学ぶ。
Seiko Summer Jazz Camp2023にて優秀賞を受賞。クラシックを波多江史朗氏に師事
ジャズ、フュージョンを宮崎隆陸氏に師事。現在、大学進学はせずジャズやフュージョン、ファンクなどを勉強しつつセッションやライブ活動、サポートを中心に活動中。
■伊佐山耀將 ギター
2002年生まれ、東京都出身。
小学生の頃よりギターを始め、高校時代バンド活動にて都大会や全国大会に出場の後賞を受賞。これまで中根一城氏、國田大輔氏、道下和彦氏の各氏に師事。
現在は、洗足学園音楽大学に通いながらバンドサポートやセッションを中心に活動中。
■大久保廉 ベース
1998年10月16日、東京都生まれ。20歳からエレキベース、21歳からコントラバスを始める。 大学卒業後、都内のセッションでベースを学び、23歳の頃からセッションホスト、ライブなどの活動を開始。 遅咲きアーティストを目指し、日々精進中。
■松田凱 ドラム
2002年3月31日、広島県出身。
13歳よりブラスバンド部でパーカッションを始める。14歳より本格的にドラムを始め、同時に同部活のビックバンドに所属。
現在は昭和音楽大学進学し、ジャズドラムを勉強中。
第12回国際ジャズオーケストラ・フェスティバル ステラジャムにて青山学院大学ロイヤルサウンズジャズオーケストラで出場。Best Drummer賞、Stella Jam Champion 2022を受賞。高校1年生より菅沼孝三氏に師事。高校を卒業後、山近拓音氏に師事。
現在は昭和音楽大学で則竹裕之氏に師事。現在はブラックミュージックやフュージョン系を中心に幅広く活動中。
■乙竹優吾 ピアノ
2002年生まれ 岡山出身 、5歳からクラシックピアノを始める
10歳から岡山ジュニアジャズオーケストラに所属しジャズと会う
現在は洗足学園音楽大学に2年前に入学し、BimBomBam楽団などのサポート活動や自主ライブなどを東京、岡山を拠点に行っている。
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The Caramel Soul
The Caramel Soul 略してキャラソー
サザンソウルやブルーズの名曲カバー、オリジナル、Soulアレンジのビートルズ曲などをSweetSoulに演奏。笑えて泣けて踊れる - 魂に響くステージを心がけている。都内で多数活動中
Mima/ Ba&Vo、
えいさく/ Per&MC
Joker小澤/ Gt&Vo、
みぃる/ key&cho
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ラテルミン
「ラテン」+「テルミン」=「ラテルミン」!!
ラテンスタンダードや昭和歌謡をオリジナルアレンジでお届けします。
※テルミン:ロシア由来の世界最古の電子楽器。どこにも触れずに出る不思議な音色が特徴です。
メンバー
Ory(テルミン,per)
Nazo(b,co,per)
Yoquita(vo,g,per)
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Gensblue
(Ukulele)
神奈川県の湘南地区を活動拠点として、国内外にて活躍。
日本最大級のウクレレイベント「ウクレレピクニック」では、
常にゲスト出演。4弦からとは思えないその奏法と音色は
聴くものの心をとらえて離さない。
静から動への縦横無尽な演奏をお楽しみください。
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みーこ
(Ukulele&Vo)
横須賀在住。三浦半島にて絶大な人気を誇る南国テイストなバンド「GOてぃびち」の紅一点のヴォーカル&ウクレレプレーヤー。沖縄ミーツハワイの楽曲を心地良くアレンジした南国フレーバーな演奏をお楽しみください。
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B'Elmo
ヴァリトンウクレレ(mocci) & ボーカル、パーカッション(El) 2人のユニット。 結成から8年目 横浜、東京のレストラン、ライブハウス、ライブバー、ジャズイベントで活動しています。 古いジャズ、80年代ポップス&ロック、シャンソンなど洋楽を幅広く演奏しています。演奏方法は独特です。 今年10月は JAZZ in HUCHU、ふなばしミュージックフェスティバル、ラゾーナ川崎ルーファー広場に出演 今年最後のフェスが両国ランブリングアベニューです。 ぜひお立ち寄り下さい。
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Authentic Flavor
様々な音楽ジャンルを気ままに漂う癒しのバンドです。
女性ボーカルを中心に最小の編成でスタンダードジャズ、
ポップス、ソウル、ソフトロック、JPOP、ニューミュージック、歌謡曲など自分たちのアレンジでお届けしています。
どうぞお楽しみに。
YouTubeもぜひご覧ください。
「オーセンティックちゃんねる」
https://youtube.com/@user-cc9lj4ko7q
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路地裏ノ月盗団
ルーツミュージックを愛するクラカミ、fatboy、たかぢ、IMOの4人組
すみだの地を中心にルーツミュージックを元にした音楽をお届けしてます
クラカミユウイチ ギター&ボーカル
fatboyわだ マンドリン
IMO ベース&コーラス
たかぢ パーカッション&コーラス
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Quo-Vadis
2012年「すみジャズゴスペルクワイア」として誕生。夏の「すみジャズ」をメインの活動場所として、毎年メンバーを募る「オープンクワイア」という形で100名規模ですみジャズに参加。2019年に「Quo Vadis」とグループ名を改め、すみジャズ以外のイベントにも多数参加。とにかく楽しく歌う事をモットーに、大人数ならではの難しさにも取り組みつつ、たくさんの声が重なる感動を愉しみながら歌っています!
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Wind Bell Brass
吹奏楽で活動する仲間たちが集まり、サックス、金管など少人数編成のアンサンブルバンド。
音が交じり合うことで魔法が掛かったかのように変化する音楽。音の重なりを感じながら、ぜひ楽しんでお聴きください!
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五味先生による【北斎と両国の賑わい・今昔】
五味和之
昭和33(1958)年西東京市生まれ。大正大学文学部史学科日本史コース卒業、同大学院文学研究科修士課程修了。その後、大学院博士課程在学中の1985年に墨田区文化財保護指導員に就職(~平成21年3月まで)。博士課程終了後、武蔵野女子学院高等学校および中学校の非常勤講師、読売日本テレビ文化センター講師を経て、平成21年より現職(墨田区文化振興財団職員)。平成28年、すみだ北斎美術館開館と同時に教育・普及を担当する。すみだ史談会終身講師。墨田区観光ボランティア養成講座講師。NPO本所深川講師。区内の小中学校への出前授業や史跡めぐり、老人クラブでの講演なども多数こなす。2019年3月をもって、すみだ北斎美術館を定年退職。
2021年 一般社団法人北斎振興会を設立し代表理事に就任。
今後も北斎を始めとする江戸下町文化の豊富な知識やアイディアを社会に還元し、日本の明るい未来のために貢献する。
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